独りで幸せに自由に生きる

そのボーナス、あなたを縛る「鎖」になっていませんか? ── お金で買われた我慢の正体

のんびりあおい

鬱と絶望の宇宙から、奇跡的にメンターの動画と出逢い救われました。ゆる〜くらく〜にかろやか〜に、愛と調和の理想の宇宙へ移行するため、メンターの松田悠玄さんとマスターのひまわりさんから学んでいます。このサイトをご覧になるあなたの、お役に立てるように愛と真心を込めて配信しています。

こんにちは、のんびりあおい です。

このサイトにお越しいただきありがとうございます。

今回も、あなたの人生が好転できるよう心を込めてかかせていただきました。

最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

 

第1章 ボーナスは「ご褒美」なのか

ボーナスが振り込まれた日の、あの少しの高揚感。
誰にでも覚えがあると思います。

頑張ったご褒美。半年間の労いの証。
多くの人が、ボーナスをそう受け止めています。

でも、本当にそうでしょうか?

この記事では、私たちが当たり前だと思ってきた「ボーナス」という仕組みを、少し違う角度から見つめ直してみたいと思います。

読み終わる頃には、あなたの中の「働く」という感覚が、少しだけ変わっているかもしれません。

 

第2章 ボーナスは、本来あなたの給料だった

まず知っておいてほしいのは、ボーナスは本来、あなたの給料の一部だということです。

わかりやすい例で考えてみます。

年収600万円の人がいるとします。
月給が40万円、ボーナスが年間120万円。

このボーナス120万円を12か月で割ると、月あたり10万円。
つまり、もしボーナスという制度がなければ、この人の月給は50万円になっていたはずなんです。

年収という総額は、まったく変わりません。

それなのに、企業はあえて「月給」と「ボーナス」に分けて支払います。

ここに、私たちが見落としがちな仕組みが隠れています。

 

第3章 なぜ企業はわざわざ分けて払うのか

答えは、社員を辞めにくくするためです。

仮に、年収のすべてが毎月の給料として均等に支払われていたら、どうなるでしょう。

辞めたいと思ったその月に、迷わず辞められます。
損も得もありません。

ところが、年収の一部が「ボーナス」としてまとめて支払われると、話が変わります。

ボーナスの直前に辞めれば、「もうすぐもらえたのに」と損した気分になる。
だから「もらってから辞めよう」と考える。

そして、もらった頃には、次のボーナスが半年先に見えている。
「ここまで待ったんだから、次ももらってから」と、また先延ばしにする。

この心理を、企業は熟知しています。
ボーナスとは、社員の足を職場につなぎとめる、巧妙な仕組みでもあるのです。

 

第4章 辞めたい気持ちを抱えたまま待ち続ける人たち

これは、決して特別な話ではありません。

ある調査では、転職を考えている人の約半数が、「ボーナスをもらってから辞める予定」だと答えていました。

言い換えれば、これだけ多くの人が、辞めたいという気持ちを胸の奥にしまい込んだまま、ボーナスという区切りを待ち続けているということです。

辞めたい。でも、もう少し。
そう自分に言い聞かせながら過ごす半年は、決して短くありません。

その半年が、何度も繰り返されて、何年にもなる。

ボーナスという「ご褒美」が、いつのまにか、あなたを職場に縛りつける鎖になっている。
そういう人が、実はとても多いのです。

 

第5章 支配されていることに、気づくことから

もしあなたが今、本当は辞めたいのに、ボーナスのタイミングばかりを気にしているなら。

それは、すでにボーナスに行動を支配されているサインかもしれません。

でも、それは責められることではありません。
誰もがそう感じるように、仕組みが作られているのですから。

大切なのは、その仕組みに気づくことです。

気づいてしまえば、もうボーナスは、あなたを縛る鎖ではなくなります。
それはただの、労働の対価。受け取って当然のお金です。

「ボーナスがあるから」を、我慢の理由にしなくていい。

 

おわりに

誤解しないでほしいのですが、これは「今すぐ会社を辞めましょう」という話ではありません。

ボーナスを受け取ることは、あなたの正当な権利です。
受け取れるなら、堂々と受け取ってください。

ただ、自分の人生の選択を、ボーナスのカレンダーに明け渡さないでほしいんです。

辞めるにしても、続けるにしても。
それを決めるのは、ボーナスの支給日ではなく、あなた自身の心であってほしい。

焦らなくて大丈夫です。

ひとつずつ、ゆる〜く、かろやか〜に。
あなたのペースで、自分の人生を選び直していけますから。

あなたはあなたのままで、ちゃんと生きていけます。

 

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

 

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