こんにちは、のんびりあおい です。
このサイトにお越しいただきありがとうございます。
今回も人生が好転できるよう、心を込めてお届けします。
今回は「給料」についてのお話です。
毎月受け取っている「給料」。
その言葉の意味を、じっくり考えたことのある人は、意外と少ないかもしれません。
この記事では、「給料」という言葉に隠された構造を解きほぐしながら、私たちがどうやって自分の人生を取り戻していけるのかを、一緒に考えていきます。
第1章 「給料」という言葉の正体
給料は、「給わる」「料金」と書きます。
「給わる」とは、誰かから与えられること。
つまり給料とは、誰かから与えられるお金、という意味になります。
何気なく使っている言葉ですが、ここにはひとつの上下関係が、はじめから組み込まれています。
与える側と、与えられる側。
雇う側と、雇われる側。
この関係は、決して対等ではありません。
私たちはその構造の中に、何の疑問も持たずに入っていきます。なぜなら、それが当たり前だと教えられてきたからです。
第2章 あなたの時間の価値を、他人が決めている
給料とは、あなたの時間と引き換えに支払われるものです。
朝起きて、満員電車に乗り、一日の大半を会社で過ごす。
その時間の対価として、お金を受け取る。
ここで立ち止まって考えてほしいのです。
その金額を決めたのは、いったい誰でしょうか。
あなたではありません。
あなたの1時間にいくらの価値があるのかを、あなた以外の誰かが決めている。
これは、よく考えると不思議なことです。
自分の人生の時間なのに、その値段を自分でつけられない。私たちはそんな状態を、ずっと「普通」だと思い込んできました。
第3章 我慢の対価としての給料
では、その時間の中で、私たちは何をしているのでしょうか。
嫌な上司に耐える。
意味を感じられない会議に出席する。
本当はやりたくない仕事を、こなしていく。
多くの人にとって、働くということは、こうした我慢の積み重ねです。
そしてその我慢の対価として支払われるのが、給料です。
だからこそ、給料は「我慢料」だと言えるのです。
我慢をやめれば、収入がなくなる。
収入がなくなるのが怖いから、また我慢を続ける。
この構造に一度はまると、抜け出すのは簡単ではありません。多くの人が、このループの中で何十年も過ごしていきます。
第4章 学校が教えてくれなかったこと
ここに、もうひとつの大きな問題があります。
給料以外の収入の作り方を、学校は教えてくれません。
読み書きも、計算も、歴史も教わったのに、自分でお金を生み出す方法だけは、誰も教えてくれなかった。
これは偶然ではないのかもしれません。
雇われて働くことが前提の社会では、雇われ続けてくれる人が必要だからです。
だからこそ、ここから先は、自分で学んでいくしかありません。
でも、それは決して絶望ではないのです。むしろ、自分の足で立つための第一歩になります。
第5章 気づいた瞬間が、スタート地点
ここまで読んでくださったあなたは、すでに大切なことに気づいているはずです。
給料は、我慢料だった。
自分の時間の価値を、他人に決められてきた。
そして、別の生き方を学ぶことは、自分次第でできる。
この気づきこそが、すべての始まりです。
焦る必要はありません。
今すぐ会社を辞める必要も、何かを大きく変える必要もありません。
ただ、見えている景色が変わったこと。それだけで、あなたはもう、これまでとは違う場所に立っています。
少しずつでいいんです。
ゆる〜く、かろやか〜に。
自分のペースで、自分の人生を取り戻していきましょう。
あなたはあなたのままで、ちゃんと生きていけますから。
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。