狂った社会からの解脱

全ては脳内で行われている

のんびりあおい

鬱と絶望の宇宙から、奇跡的にメンターの動画と出逢い救われました。ゆる〜くらく〜にかろやか〜に、愛と調和の理想の宇宙へ移行するため、メンターの松田悠玄さんとマスターのひまわりさんから学んでいます。このサイトをご覧になるあなたの、お役に立てるように愛と真心を込めて配信しています。

このサイトにお越しいただき
ありがとうございます

心から感謝いたします

今回は私が短期間で
鬱が良くなった理由を
3つの側面から
ご説明したいと思います

最後までお付き合いいただけると
嬉しいです

 

鬱が短期間で良くなったのは

私の鬱が
メンターと出逢ってから
短期間で劇的に
良くなったのは
この3つの側面から説明ができます

 

その1
スピリチュアル的側面

高い波動を持ったメンターから
愛のある教えを学ぶうちに
私の波動が高くなり
思考に変化が出て
良いことを
引き寄せられるようになった

さらに
凄まじく高い波動を持った
ひまわりさんから
愛の溢れる教えを学び
行動に移すことで
私自身の自己肯定感を
高くしていくことができた

そして
様々な思い込みや洗脳を
外していけたことで
娘や他のことに関しても
過度に自分を責めることが無くなった

そして
娘にも良い波動が伝わっていった

 

その2
宗教的側面

自己否定をしなくなり
自分を赦し愛せるようになり
感謝の気持ちでいることが増えた

毎日寝る前に
娘にありがとうと
心から言えるようになった

自分の誕生日にも
亡くなった母に
「産んでくれありがとう」
と言えるようになった

そして毎日
生かされていることに
感謝できるようになった

 

その3
脳科学的側面

愛犬のおかげで
脳の下垂体から
「オキシトシン」が
多く分泌されるようになった

このおかげで
私の心は癒され
「コルチゾール」の
分泌が抑制された

詳しく説明すると
人は犬と見つめあった時に
人の体内の脳の下垂体から
「オキシトシン」というホルモンが
3倍以上増加し分泌されることが
分かっています

この「オキシトシン」は
人の痛みを和らげたり
心を癒したりする働きがあります

一方
「コルチゾール」は
副腎皮質から分泌されるホルモンの一種です

心身がストレスを受けると
急激に分泌が増えることから
「ストレスホルモン」とも呼ばれています

「コルチゾール」の分泌過多は
ストレスから身を守ろうとして起きる現象です

瞬間的な量の増加に問題はありませんが
長期的なストレスにさらされることで
脳の海馬を委縮させることが分かっています

鬱病患者のコルチゾール値が
高いことも分かっています

ですから
私は鬱になった時に
脳の海馬に影響を及ぼし
記憶がおかしくなったのです

さらに「コルチゾール」の分泌は
免疫系・中枢神経系・代謝系など
身体のさまざまな機能に
影響を及ぼすことも分かっています

このように
「コルチゾール」は
ストレスと心身の健康状態を結びつける
大切なホルモンと言われています

もう一度
「オキシトシン」の話に戻りますが

これまでの研究では
「オキシトシン」は同じ種の動物同士が
見つめあったり
触れ合ったりしたときだけ
分泌されると考えられてきました

例えば
母親が子供を抱っこして
見つめ合うと言うことです

ですが近年
人と犬というまったく違う生き物の間で
「オキシトシン」を分泌しあい
絆を深める仕組みがあることが
初めて確認されたのです

つまり
犬には人間と同じように
人の喜怒哀楽を
読み取る能力があると考えられ
さらに
犬側も大好きな人と見つめ合うことで
「オキシトシン」が
分泌されることが分かっています

私だけではなく
娘も愛犬も
みんなが愛犬のおかげで
癒されていたのです

 

本当に愛犬は
メンターとの出逢いと同じく
神様のプレゼントです

この3つのことは
全て脳内で行われていることです

脳の95%を潜在意識が占領しています

ですから
自分の理想の世界を
引き寄せるためには
潜在意識を書き換えることが
重要になるのです

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