ネットに誹謗中傷や悪口を書かない
メンターは何年も前から「ネットに誹謗中傷や悪口や批判するような事を書いてはいけない」と教えてくれています。
言葉は「愛」を伝える為に神様が私達に与えてくださったものです。
貴方自身も貶されたり悪口を言われるより、褒められたり感謝される方がずっと幸せな気持ちになるはずです。
ですから貴方自身も愛のある言葉を使ってみてください。
言葉を人を傷つける為に使うのより、愛を伝える為に使った方がずっと気持ちがいいのです。
「でも、ネットだと直接相手に向かって言っているわけじゃ無いから関係ないじゃん」って思った方もいるかもしれません。
ところがその時の貴方の波動はそのまま文字に乗ってネット上に載ってしまいます。
ですからメンターは私達にも「嫌な気持ちのままブログや記事を書くのはやめて、一晩置いて気持ちをリセットしてから書く」事を教えてくださっています。
愛と感謝の言葉
そして何故か愛のある言葉や感謝の言葉を使っていると自分自身にいいことが起こり始めます。
それは言葉の波動が貴方自身の波動も上げてくれるからです。
アファメーションと同じです。
メンターとメンターのメンターでいらっしゃるひまわりさんは、ずっと以前からその事を教えてくださっています。
褒める力
そしてメンターが仰るには「これからは褒める力が大切」なのだそうです。
「褒める」ということは、相手の良いところを積極的に見つけることだと私は思っています。
粗探しをするのではなく、相手の長所を見つけ出して褒める…。
それはとても愛のある行動です。
褒める言葉にはもちろん愛情がこもっています。
いい事ずくめですね。
自分の気持ちに素直になってみると、私は小さい頃から褒められたかったのだと思いました。
両親はほとんど褒めてくれなかったので、私自身も褒める言葉には慣れていませんでした。
でもメンターとひまわりさんから学ぶうちに、大きな愛で私のような人間でも褒めてくれる方がいること、そして誰とも比較せずに自分自身を見つめ、自分で自分を褒めることも大切だと気づくことができました。
メンターとひまわりさんは、いつだってお二人を慕う私達を愛情を持って導いてくださいます。
本当に有難いです。
お二人のような真の成功者から学べる私は本当に幸運です。